今まで応援して下さった皆様へ

5月3日にコドモドラゴンを脱退した華那です。

1月4日から音信不通になりライブに出ず、5月3日に事務所より脱退発表がなされ、皆様に多大なるご心配やご迷惑をおかけしたこと深くお詫び申し上げます。 自分の言葉で皆に脱退発表や想いを伝えたかったのですが、僕のコメントがないまま、事務所より脱退発表されてしまいました。

ですが、どうしても当時公表してもらいたかった文章や想いを伝えたくてこの文章を書いています。(当時発表してしてもらいたかった文章は一番下に載せています)

実は僕は年始にうつ病で休養が必要だという診断を受け、自宅療養をせざるを得ない状況になってしまいました。

だからと言って僕の行為は社会人として決して許されるものではありません。多大なるご心配やご迷惑をおかけして本当にすみません。

うつ病になったことやその原因、このままなら退職(脱退)を考えているという旨を事務所とメンバーに手紙で送りましたが、残念ながら、事務所からは、うつ病について理解のある対応をしていただけませんでした。 それに加え、自身の症状も平行線で、ライブをしたくても出来ない状態が続いてしまい、このような結果になってしまいました。

途中からは弁護士を挟んでやり取りをしていましたが、こちらへの掲載内容の確認もなければ、こちらが要望した文章も掲載していただけず、一方的に脱退発表されてしまい、こういった形で当時公表して欲しかった文章を発表することにしました。 皆への想いや申し訳なさは当時から今もずっと変わっていません。下の文章を読んだら心配になるかもしれないけれど、脱退発表されて1ヶ月たった今、当時よりもだいぶ元気に前向きになっています。最後まで心配かけてごめんなさい。

以下、僕が当時事務所に公表して欲しかった文章です。

 

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ファンのみんなへ

この度コドモドラゴンを脱退することになりました。 日頃よりコドモドラゴンを応援して下さっている皆様にこのような 報告をすることを深くお詫び申し上げます。

1月5日からずっとライブに出ずに、自分の責任のなさのせいでみんなに不安な思いや心配をかけ、多大なる迷惑をかけてしまい本当にごめんなさい。

僕は今うつ病という診断をうけて自宅療養しています。 1年以上前から眠れなかったり不安になったり体調不良にもなったりする日が続いていました。 不規則な仕事だし仕方のないことだと思って特に心配せずにいました。それがいけなかったんだと思います。自覚のないまま病気は進行していたみたいで、1月4日、スタジオに行かなきゃ、行けないにしても連絡しなきゃ、と思っているのに心に身体がついて行かない感じで、メンバーに連絡もせず、 ただただ暗い気持ちで色々な思いが溢れてきて、虚無感に襲われてしまいました。 このような結果になったのは自分の未熟さや弱さが原因だし自分の責任です。そんな自分がただただ憎いですがみんなはそれ以上だと思います。本当にすみません。

いつまでこの状態が続くか分からないし、この状態でコドモドラゴンを続けていくことが困難であると判断し、この結果にいたりました。メンバーやスタッフと直接会って話し合いもせず自分勝手でごめんなさい。 勝手なのは分かっていますが僕は決してコドモドラゴンやメンバー、コドラのみんなが嫌いでやめたわけではないことを分かって欲しいです。むしろ曲を含めてコドモドラゴンの全てが誰よりも大好きだった自信があります。だからこそスタジオに行けなかったこと、メンバーとも直接会えず、ライブどころかみんなの前でこのような発表すらもできない状態になってしまった自分の身体に苛立ちを覚えるし、とても歯痒いです。

いつかライブに戻ってくるかもと待っていてくれていた子もいると思う。心配をかけたあげくみんなの事を裏切る形になってしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

きっとみんなも辛いこととか頑張りすぎたりとか沢山あると思うけれど、1人で抱え込まずに身体に異変を感じたら身体が言う事を聞かなくなる前にゆっくりしたり、ストレスを発散して日々の生活を送って欲しいです。

家族よりも多い時間を共にしたメンバーとの想い出はたくさんあって、言い争ったり時には喧嘩したりもあったけど、メンバーに言われる事は自分にとって成長出来る事だったり、何より信頼出来るメンバーに出会えて本当に良かったです。

僕はコドモドラゴンのメンバー、そしてコドモドラゴンの音楽が大好きです。

コドモドラゴンの曲は本当に凄いなって、カッコいいからもっと多くの人に聞いてもらいたいという想いはこの先もずっと変わらないのでコドモドラゴンの音楽をみんなで沢山の人に広めて欲しいです。

尊敬できるメンバーや先輩、関係者の皆様、そして何より応援してくれるファンがいたからこそコドモドラゴンというバンドが出来たと思っています。

悲しい時、辛い時や苦しい時に頑張れたのはライブ会場やインストア会場に集まってくれたファンの笑顔を見れたりメッセージや手紙があったか らこそです。

それはとても幸せな事だし僕にとって一生の宝です。

本当に感謝しています。 今まで本当にありがとうございました。

最後に、これからもコドモドラゴンへの声援をよろしくお願いします。

 

2018年5月3日 コドモドラゴン 華那

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